Generic selectors
Exact matches only
Search in title
Search in content
Post Type Selectors

WABIO(ワビオ)

概要

次世代エイジングケアとして、肌再生や細胞活性、化粧品の有効成分としての
可能性が期待されている「ヒト幹細胞培養液」を配合した美容液です。

韓国やアメリカでも人気の高い幹細胞コスメの中でも、ヒト幹細胞にしかない働きに注目し、ヒト本来の美しい肌を目覚めさせます。

また、エイジングケアで重要視される、高い浸透力と保湿力を最先端バイオテクノロジーの力で凝縮。

なんと!洗顔後にたった1滴、ワビオを使用するだけでお手入れが完了し、このわずか1滴感動的なハリと透明感を実感いただける、「オンリーワン エイジングケア」となっています。


化粧品に適したヒト幹細胞培養液で「高活性」「安全性」を確保

研究・医療用に幹細胞を培養した副産物の再生利用品ではなく、ヒト幹細胞培養液の品質・活性度を第一に考えた培養方法で得られたものを使用しています。培養する際に、動物由来血清培地、ホルモン剤、抗生物質を一切使用していません。また、化粧品原料の管理手法として一般的なフリーズドライや賦形剤(保存や計量をし易くするためのかさまし剤)添加は行わず、温度変化や化学反応で活性を失わない細心の配慮を行っています。

人の細胞にはレセプターと呼ばれる鍵穴のようなものがあり、
そこに特定の形に合致したリガントと呼ばれる鍵役が結びつくことで スイッチが入るしくみになっているんです。

その鍵役が、ヒト幹細胞培養液に含まれるヒトの成長因子などです。

一般的に植物由来の化粧品成分は、使ってみて効果があるらしいと いうところから開発が始まりますが、ヒト幹細胞培養液は実際にヒトの 細胞サイクルのしくみを研究するところから始まっています。
その成分を化粧品に配合するので、本来の肌を取り戻そうとスイッチが入るんですね。

しかし、ヒト幹細胞由来の成分は管理や設備の基準が厳しいため製品の価格も上がります。何か1つお手入れに加えて試してみるのもいいと思います。

— ヒト幹細胞培養液のどういう部分に注目されていますか?

やはり先ほどの鍵と鍵穴の観点からも、「肌本来の美しさを本質的に立て直していく」というところでとても効率的だと思います。
ヒトの細胞由来なので刺激や負担が少ないというのも納得できますし。この(ヒト幹細胞培養液の)働きが、結局のところ全ての悩みの原因となる根本的なところにアプローチしていくというのは注目すべきところですね。

最近のエイジングケアの考え方も、悩み別の対処療法的なものから根本的なアプローチに進化しているように思います。
たとえばシミ対策とかシワ対策とかをしていくのではなく、もっと根本にある「細胞のダメージを立て直していくこと」が重要なんだというのが主流となっている傾向がある気がします。皆さんもなんとなくイメージできますよね。ハリ不足→水分・油分をスキンケアで補給→一時的にハリが出る、というのでいいのかな?と。
今までのエイジングケアとは別のアプローチで根本的なお手入れを可能にするのが「ヒト幹細胞培養液」なんですね。

— たった1滴のお手入れは不安に感じませんか?

ワビオは「洗顔後に1滴を顔全体になじませる」となっていますが、本当に1滴で十分だと思うほどすごく伸びがよかったです。日本人は不安がって多めに使ったり、長めに時間かけたりする方が多いのですが、基本的には使用方法どおりに使うのが一番ですよね。もし少ししっとりさせたければ好みで化粧水やクリーム等でカスタマイズしてもいいかもしれませんね。

  • 要素 1 毛穴ケア

    乾燥、ブルーライト、紫外線などのダメージによる毛穴のたるみ・ひらきや過酸化脂質化を防ぎます。

  • 要素 2 角質ケア

    セイヨウシロヤナギ樹皮エキスが 毛穴の凹凸や肌のざらつきをやさしくオフ。

  • 要素 3  高保湿

    アルロン酸の6倍の保水力のスイゼンジノリ多糖体が水分をたっぷ り抱えて肌の表面を鏡のようになめらかに整えます。

  • 要素 4  鎮静

    紫外線、花粉、摩擦などによる肌ダメージを鎮め、肌荒れを防ぎます。

  • 要素 6  低刺激

    アルコール類やグリコール酸、乳酸、サリチル酸などを使用していません。無香料、無着色、無鉱物油、無パラベン、無フェノキシエタノール、無石油系合成界面活性剤

  • 要素 7  ターンオーバー促進

    成⾧因子、サイトカインを含むヒト幹細胞由来成分が、細胞を肌本来の健康的なリズムに整えます。

  • 要素 5  バリア機能強化

    肌表面の潤いベールが外部刺激や乾燥からお肌を守ります。